軽鉄下地組工事
現在のRC造、S造の建築物において、壁・天井の下地として最も一般的に用いられている軽量鉄骨下地です。木下地よりも耐火性能の向上と施工期間の短縮というメリットがあります。各メーカーの耐震天井工法にも対応しています。
現在のRC造、S造の建築物において、壁・天井の下地として最も一般的に用いられている軽量鉄骨下地です。木下地よりも耐火性能の向上と施工期間の短縮というメリットがあります。各メーカーの耐震天井工法にも対応しています。
石膏ボードをはじめ、各種内装用のボード張り施工を行います。建物の間仕切りに対する耐火や遮音性能の要求が高まる中、有資格者が対応する施工を行います。
部屋の壁紙や扉等のシートを施工します。
石廊下の長尺シートをはじめ、カーペットやクッションフロアを施工します。
建設業界はクレーンやブルドーザー等の大型の重機や作業を行う工具を除いては、人の手で作業している業界です。内装業界でも人が電動工具を用いて施工を行っています。萬産業の開発実用化した内装ボード張りロボットは高さ4メートルの高さに足場を使わずにリモコン操作だけでボードをビス等で張り付けることができます。
3K(きつい、危険、汚い)から3S(Safe(安全)、Sanitary(衛生的)、Simple(容易))へ!
名称 | 内装ボード張りサービスロボット |
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走行方式 | 油圧モーター自走式 |
取り扱いボード | 910 × 1820 × 9.5~21㎜ 910 × 3640 × 9.5~21㎜ |
取り扱い重量 | MAX 50kg |
ロボット寸法 | W850 × L2400 × H1800 (折りたたみ時) |
ロボット重量 | 925kg(890kg、35kgに分割可) |
貼り付け能力 | MAX 30枚/時(910 × 1820 t15) |
アクアボーイは、スイスの紙おむつメーカー・ロイス社が開発した吸水シートの特許と東京消防庁の実用新案の専用実施許諾をうけて開発した水損・水害防止の新しい防災用品です。
従来の、袋の中に超吸収性樹脂を入れただけの製品とは全く違う機能をもっており4mmと非常に薄くて軽い吸収バックは、驚くほどのスピードで大量の水を吸い上げます。
また、保管場所に困らず女性でも大量に運べる為、水損・水害用としてではなく水に関するあらゆる悩みや問題の解決に役立っています。
吸水量は、深さ30㎝の水槽に、2~3分間放置した後の測定値です。
※スマートフォンでは表を横にスライドさせて閲覧できます。
※価格は税込みです。